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最新ホームページ制作技術2018年

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最新ホームページ制作技術2018年
背景ホームページ(ウェブサイト)は、早い速度で技術的に進化
制作技術のまとめマーケティングとインターネット技術の融合による患者へのアプローチ法

背景

地域包括ケアシステムの移行が加速される中で、病院経営では病床稼働率向上や外来患者の獲得が経営上の課題です。

一方で医療機関の医療サービスの充実に伴って患者が入手する医療機関情報は玉石混交ですがインターネットや印刷物であふれています。
患者または住民にとって情報収集において中核的なホームページ(ウェブサイト)は、早い速度で技術的に進化をしております。スマートフォンの普及と相まって新しいウェブ技術は受療行動(患者体験)を変化させており、患者獲得の成否に影響を与えています。

ホームページ制作技術もデザインだけでなく、ユーザー(閲覧者)を中心として、使いやすく、高速で表示が出来たり、セキュリティがインターネットの技術の進化に伴って高度化されています。さらに厚生労働省の医療広告ガイドラインや欧州の一般データ保護規則(GDPR)の運用開始など患者やユーザーのための情報発信のあり方が明確になってきています。

病院用ホームページを制作、運営する上で関連する最新技術についてまとめました。

制作技術のまとめ

ホームページ制作技術は多方面の技術について、進化を遂げています。特にインターネット関連については検索機能を提供しているGoogleがリードして、ユーザー視点での表示の仕方やセキュリティのありかたに大きく影響しています。(参考 SEOとは・SEOが必要なケース,Google社)

デバイスではスマートフォンが普及し、ホームページ閲覧を容易にしている事は医療機関情報を取得する患者に対しても大きな影響を与えています。

他方でマーケティングの視点においては、一人ひとりの患者に合せて情報を提供する方向にあります。従来のように患者という分類でしか情報を提供していませんでしたが、例えば検査前の患者と検査後の患者を分けるなどペイシェント・ジャーニーに沿って情報提供をするようになりました。

制作関連の最新技術をまとめると下記のようになります。

1. デジタル認知度向上させるグーグル検索対策(SEOとメディア連携)
病院の知名度は長年の歴史によって培われていますが、医療機関によってはオンライン上のグーグル検索で閲覧されるケースは50%以上あります。このように短時間で認知を築くことが出来ます。従って初めての患者には知名度同様にインターネット上での認知度が高いことが閲覧される基本条件です。しかし検索で表示されたとしても患者は他の医療機関と比較して納得してから医療機関を決定します。(歯痛のような時は別です)このようなことがあるにも関わらずSEO至上主義的な運用では、短期的な認知度が上昇しても認知は患者体験の入口ですので受診、または入院の受領行動にすぐには結び付きません。

2.急性期、回復期リハビリテーション、地域包括ケア病棟など地域連携のためのコンテンツ制作
特に慢性期病院では周辺医療機関との連携をするための情報と機能が必要です。患者のみならず医療機関担当者にも明確なメッセージが必要。急性期病院の場合は周辺医療機関から逆紹介の対象となるメッセージを作成します。このメッセージには自院にあったキーワードを採用することがGoogle検索対策にもなりますので、医療機関のホームページにおいて患者視点でのコンテンツ制作は近年もっとも重要とされています。

3. 関心ある患者を受療行動に誘導およびマーケティングの自動化
自院を認知し関心を持っている患者に、より適した医療情報や不明確な内容を分かり易く提供します。患者ごとに疑問や適正な情報が届くように可能な限り自動化します。少ない担当者の広報部門では可能な限り業務処理を自動化することでよりきめ細かな広報に時間が活用できます。マーケティングを強化する意味でペイシェント・ジャーニーを考えながら情報を整理して、関心がある患者に情報提供を進めて行くようになりました。

4. 急性期・回復期リハビリテーション・地域包括ケア病棟など地域連携のためのコンテンツ制作
従来のような医療機関の一方的な情報提供は、周辺の医療機関との差別化はできません。患者に関心を持ってもらうためには患者視点からの強いメッセージ(宣伝ではありません)を発信し、共感を持ってもらう、または受療行動に繋げるシナリオを展開します。

5. 問合せ情報のセキュリティー対策(SSL化)、高速表示で患者の離脱防止など
問合せ情報のみならずホームページ全体のなどセキュリティー対策としてSSL化(https:// と表示)が一般化しつつあります。またホームページ制作技術やサーバー技術を活用して、画像などより高速に表示させることも盛んになっています。

6. 新医療広告ガイドラインや個人情報保護のためのセキュリティー等
厚生労働省から2018年8月に「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)に関するQ&Aについて」公示されたり、欧州の一般データ保護規則(GDPR)の運用開始など患者中心の医療の方向に向かっています。

7. スマートフォンユーザー向けのデザインとページ高速表示速度
スマートフォンのデザインも、扱いやすさとページ表示速度を中心に変化しております。Googleがスマートフォンのウェブサイトを評価する方向にあることも加えて、画像だけ別の画像専用(CDN)サーバーにおいて高速化をはかることも可能になりました。

8. 患者の行動心理を分析するアクセス解析によるサイト運営
ホームページの運用において、多くのウェブデータを分析し稼働状況と改善のポイントを知ることは必須です。単にアクセス情報だけでは改善のポイントがわかりませんが、ページごとの閲覧数を知ることでホームページの特性や効果を知ることができます。

About The Author

㈱日本医療ソリューションズnwhpgshop
医療機関のホームページは病院・クリニック情報を発信、そして患者の声を聴く役割もあります。近年はがん情報でも部位別や治療別の情報など多岐にわたっています。このような要望に最新デザインやシステム、さらには適切なコンテンツでご提案しております。

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